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Tag: バリ島

密かなプルメリア

密かなプルメリア

今年のニュピは日蝕と重なった。 バリ島では部分日蝕だったが、とても印象的だった。 太陽の光が弱くなり、快晴なのに暗くなる。 あらゆる景色に膜がかかったようになる。 もちろんプルメリアにも。 バリ島の静寂の日を一層の静寂に染み渡らせた薄暗い膜。 この不思議な感覚は拭い去れない。 この夜、見事な快晴に星々が輝く。 視力の落ちたこの目でも、天の河がはっきり見えた。 うわっと驚いていると、大きな流れ星が天頂から地平線へ。 こんなバリ島の夜空ははじめて見た。    

 

静かな海面に広がる輪

静かな海面に広がる輪

サヌールの浜は遠浅。 干潮には波が来ない。 昇ったばかりの朝日に照らされ、 魚たちの悪戯が水の輪になる。 静かな朝の 静かな営み。  

 

サヌールの朝日

サヌールの朝日

水平線まで完璧に雲のない朝日なんて、滅多に出会えるものではありません。

 

バリ島の鳥

バリ島の鳥

バリ島にバードコールを持っていった。 木と金属をこすりあわせることで、鳥の鳴き声のような音を発生させる装置。 それを使って鳥と響き合う。 はじめのうちは姿を現さず、声だけのコミュニケーションだったが、一日それをしていたら、翌日には姿を現してくれた。  

 

オゴオゴを見つめる少女

オゴオゴを見つめる少女

父親の肩に乗ってオゴオゴを見つめる少女。 悪鬼たちの姿はどんな思い出になるのか?  

 

祈り

祈り

ウブドの交差点でブタカラのお祭り。 明日からニュピになる。 人の祈る姿は清々しい。  

 

ウブドの十字路

ウブドの十字路

はじめてバリ島に行ったとき、街中にある石像に興味を持った。 少し大きな石像は必ずといっていいほど供物が捧げられていたり、布で覆われたりしていた。 ただそこに置かれて放置されている石像ではなかった。 内側に命のようなものを隠し持っているような雰囲気があった。 何度も通うとそこに命を吹き込む儀式にときどき出合う。 これはウブド宮殿前の交差点での写真。  

 

二人の僧侶

二人の僧侶

バリ島のお祭りで二人の僧侶が読経している。 ときどき鈴を鳴らし、読経の声は静かに流れる。  

 

蓮の華

蓮の華

泥沼から起き上がり 美しく咲く。 なぜ泥で汚れないのか? 大自然には不思議がいっぱい。 なぜ花が咲くのか? なぜ光合成するのか? なぜここにいるのか? これからどこに行くのか? これらの答えはあるようでなく、 ないようである。 原子は生きているのか? 生きてないならなぜ分子になるのか? 生きてないならなぜ分子が連なって生命になるのか? 生きてないなら命は何からできているのか?

 

ビサ・アンビル・フォト? その2

ビサ・アンビル・フォト? その2

ピサ・アンビル・フォト? についてはこちらに書いたが、こう話しかけることでいろいろと考えさせられる。 たとえばこの写真では、6人の女の子が写っている。6人に対して「ビサ・アンビル・フォト?」と言った。 ところが2人が後ろを向いてしまっている。「写りたくない」という反応なのだろう。「こっちを向いてよ」と言って良いものかどうか迷う。でも、細かいニュアンスまで伝える自信がないのでそのままシャッターを切ってしまった。日本人だとたぶん写るならみんな一緒にと思うのではないだろうか? 写りたくない人は写らなくてもいいんだけどね、いろいろと考えちゃうでしょう?  

 

闘鶏

闘鶏

バリ島の闘鶏は有名だが、なかなか見る機会はない。 かつては祭りのたびにおこなわれ、男達は競って賭博をした。いまは賭博は法律で禁じられた。 写真は賭博はなされていない。お祭りの付帯イベントとしての闘鶏。 足に刃物がついていて、どちらかが死ぬか音を上げるまで続けられる。 負けた方は祭りの供物になる。  

 

男子の沐浴

男子の沐浴

田んぼの水路で沐浴していた男の子二人。 将来色男になりそう。