美しいということ
バリ島で民族衣装を着るとき、 うまく着付けられたなと思うときと なんかバラバラだなと思うことがある。 バラバラだなと思うとき、バリ人もそう思う。 日本の着物とバリの服では様式が全く違うのに 美しいなと思う基準はなぜかあまり違わない。 それがいったいなにに基づくものなのか うまく説明できないけど、そうなのだ。 僕たちのなかに潜んでいる美の基準って いったいどんなものなのだろう?
バリ島で民族衣装を着るとき、 うまく着付けられたなと思うときと なんかバラバラだなと思うことがある。 バラバラだなと思うとき、バリ人もそう思う。 日本の着物とバリの服では様式が全く違うのに 美しいなと思う基準はなぜかあまり違わない。 それがいったいなにに基づくものなのか うまく説明できないけど、そうなのだ。 僕たちのなかに潜んでいる美の基準って いったいどんなものなのだろう?
バリ島に大きな影響を与えたヴァルター・シュピースの家。 以前はウォルター・シューピースと言っていたが、『バリ、夢の景色』が出版されて日本での一般的な呼称がヴァルター・シュピースと変わった。 この家はホテル・チャンプアン内に保存されていて、客室として使われている。 ピタマハは、いまではホテルの名前として認知されているが、ヴァルター・シュピースがバリ島の芸術家を育てるために作った組合とサロンのようなものだった。そこを中心にしてバリ島の芸術は質を高めていった。 シュピースの絵画作品がバリ人に大きな影響を与え、バリ絵画が完成していき、シュピースが関わることでケチャが作られた。ヨーロッパにおけるバリブームの火付け役でもあり、シュピースがいなかったら、いまのバリ島はなかっただろう。
オゴオゴの日、Bale banjar puri sarenでムチャルの儀式をおこなっていた。ムチャルは、天界から降りてきた低級霊たちに与え、満足させるための供物。この晩にオゴオゴがおこなわれて低級霊たちは天界に帰らされる。
今回のニュピに同行して下さったおふたりとラーマさん、そしてラーマさんのお母様。 おふたりはオーダーメイドしたクバヤを着ています。